    こだわりのある方は気に入られると思います
先週こちらを購入した、30年選手のビジネスマンです。
かなり昔に尊敬できる大先輩から影響を受け、靴には少しこだわりがあります。
晴の日用に4足(革底)、雨の日用に2足を履き回しています。
高級靴ではなく、リーガルレベルの靴を手入れ・補修しながら長く履くことをモットーにしています。
今まで靴磨きにはかなりこだわりつつも、あまりシューキーパーの必要性は感じておりませんでしたが、昨年購入した靴のアッパーの皺が気になり始め、少し勉強したところやはりシューキーパーが必要かと悟りました。
今回はこのコロニルのものをひとつ、同時にプラスチック製のGTシューズキーパーをひとつ購入しました。
GTもバネを上手く利用して形状保持には十分役立ちそうですが、このコロニルは流石に値段相応と言いますか、『モノ』としての存在感はばっちりです。
これをセットされたら普通の靴でもかなりの高級靴に見えてきそうな気がします。
ご自身の靴にこだわりをお持ちの方にはお勧めできると思います。
    使い回しの良いシューズキーパー
このシューズキーパーは結構、優れものですね。汎用性が高いので、複数注文して、いろんな革靴に使ってます。エドワードグリーンや、クロケット&ジョーンズ用に、自分の場合は使ってます。
細かいサイズ指定が出来るものを買っても、却って、ぴっちり作られているために入らなかったり、逆に緩かったりする事があります。その点、こちらはS/M/Lで余裕を持って作られているのが良いです。特にかかと部分の幅が狭いのが良いです。かかと部分が太めに出来ていると、形状によっては引っかかって入れるのに難儀する事があります。
オールデンの純正シューツリーがまさにそれで、XS/S/M/Lで選べるのに、靴を痛めないように入れるのにはコツが要ります。ジョンロブのように、キーパーとセットで売られているものを除いて、「純正」が必ずしもベストとは言えないかもしれません。
本製品と同じような汎用シューズキーパーとしては、他にマーケンのものがありますが、あれはバネのテンションが弱くて今ひとつです。本製品は値段も良心的で、コストパフォーマンスにも優れていると思います。
    使いやすいです。
木製のシューキーパーを探している中で見つけました。値段もリーズナブルで重宝しています。
調湿効果という文言には、他の製品を持っているわけでもないので何ともいえませんが、靴初心者が使う分には特に問題はないと思います。
ただ、私の持っている靴は、ある程度履き慣らした靴のため特に問題は有りませんでしたが、左右と前後を伸ばす力がそれほど無いように感じたので、新品の少しきつめ靴をサイズ調整するような場合には、不向きかもしれません。
    ローテーションと保管には必需品
値段に関わらず、自分のお気に入りの本革靴2足以上でローテーションしている方にはお薦めです。何も入れないで一日靴を休めるのと、木製シューツリーを入れて休めるのでは、長い目で見れば靴の寿命が断然違います。(木製シューツリーを20年以上使っているので断言出来ます。)
靴を長期保管しておく場合も、これを入れて置くのと入れないのでは、型崩れの抑止性、また除湿・調湿効果による革のコンディション維持性(例えば、カビ発生度合い、靴墨の乗りの良さや艶の出方、履き皺の付き具合等)で大きな違いが出ます。
細身、幅広に対応、革にやさしい除湿・調湿効果(PC樹脂製では無理です)があり、更にヒール型をしっかり保つ木製シューツリーをこの値段で見つけるのはナカナカ難しいと思いす。
シューツリーは一度購入すればそれ自体の手入れは、香りが出なくなった時点で軽くサンドペーパーをかけるぐらい、殆どメンテナスフリーで長〜く愛用出来るのも魅力です。またシューツリーのセットされたお気に入りの革靴がシューラックに並んでいるのを見るのは、スッキリとして気持ちの好いものです。
この汎用性が高い、革靴の木型を選ばない木製シューツリーは、気に入った革靴を少しでも長く綺麗に使いたいとお考えの方々には一押しの品です。
    大切に思うなら・・・
革靴に限っていえば、保存ひとつで生き続けます。経年劣化ではなく、味というか語ってきます。ニスぬりなしの、木製の良さを生かしたこのシューツリーで型を保ち、靴をしっかり休憩させます。劣化を防ぎ、湿度の調整、香りも次に履く時がうれしくなります。また価格が良いです。 |